米国公認会計士資格を取得するには?
米国公認会計士の資格取得は、どのような流れになっているのでしょうか。
原則的には、4年制の大学を卒業見込みであるか、もしくは既に卒業していることが受験資格になりますが、注意すべき点は、米国公認会計士の資格試験の受検資格は州によって違いがあるということです。
その為、出願を希望する州の受験資格を満たしているかを確認する為に英文の成績証明書を大学から発行してもらう必要があります。
実務経験などの要件がある州もあるので、しっかりと確認した上でどの州に出願するかを決定しましょう。
次に、自身が保有している単位と学位をアメリカでの学位に置換えてもらう為に、アメリカで学歴を審査している機関に成績証明書を郵送します。
また、受験したい日の3ヶ月程前には願書の提出と受験料の支払いを済ませます。
願書はアメリカの総領事館か、もしくは大使館で公証を受ける必要があることが大半です。
願書を提出して1ヶ月から2ヶ月程度すると、事務局より受験票が届きます。
受験票に記載されている「Exam Section ID」を使って、オンラインで受験の予約を済ませましょう。
米国公認会計士の資格試験の受験予約は、混雑時でなければ5営業日前まで受付してもらえます。