国ごとに異なる会計基準が、2009年度に一元化されます。日本では2011年度を目標にして会計基準の整備が進められており、
今、アメリカの会計基準に従って財務諸表を作成する企業が徐々に増えています。

米国公認会計士の資格試験

米国公認会計士の資格試験は、1~2月、4~5月、7~8月、10~11月にアメリカの各地で実施されます。
受験する日程や受験地は、受験者が自由に選ぶことができます。

試験科目は、財務会計(FAR)、諸法規(Regulation)、監査及び諸手続き(AUDIT)、企業経営環境・経営概念(BEC)の4科目で、一度の試験で受ける科目や数は自由です。
ただし、合格した科目には有効期限があり、はじめに受験した日から18ヶ月以内に4科目全てに合格する必要があります。

米国公認会計士の資格試験は、4択問題とケース・スタディの2種類で出題され、それぞれ75点以上獲得すると合格となります。
コンピュータのモニター画面に表示される問題を、あらかじめ配布された筆記用具と計算用紙とを使って解いていく形で進められ、出題される問題は受験者ごとに異なります。
各科目で主要となる論点がまんべんなく出題される傾向がある為、ヤマ張りをせず、全般を網羅した学習をすることが必要となります。

米国公認会計士の資格試験の合否発表は、受験した日からおよそ1~2ヶ月後となっています。



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